South Australiaポイント制永住権の申請プロセスがアップデートされました

はじめに
こんにちは!留学・ビザ・移住サポートを行っているQSeamです✈️🌏🇦🇺
「オーストラリアで永住権を取得したい」
「新しい環境で自分の可能性を広げたい」
「オーストラリアでのキャリアの可能性を広げたい」
そう思っていませんか?
その中でポイント制永住権はとても魅力的なビザオプションです。
2026年10月22日に南オーストラリア州は州独自のポイント制永住権の申請プロセスをアップデートしたと発表がありました。
この記事では、最新の南オーストラリアのポイント制永住権のアップデート内容をわかりやすく解説していきます。これから南オーストラリア州で移住を検討している方はもちろん、「自分にも可能性があるのか知りたい」という方にも役立つ内容になっています。
ーそんなあなたの夢に合わせた道がきっと見つかりますー
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ポイント制永住権の申請に強いビザエージェントを探されている方は、ぜひ最後までお読みいただき、まずはお気軽にご相談ください。
この記事は2026年10月更新です
※弊社では、ビザ申請やスポンサー探しの相談サポートは行っておりますが、スポンサーを探すお手伝いやご紹介は今のところは行っておりません。(2026年現在)
※本投稿は一般的な情報提供を目的としたもので、個別のMigration Adviceではありません。ビザ制度・要件・費用等は変更される可能性があります。
ポイント制永住権とは?
オーストラリアのポイント制永住権は、年齢・英語力・学歴・職歴などに点数がつき、合計ポイントが高い人から選ばれて永住できる仕組みです。
申請するために満たさないといけない最低ポイントは65ポイントです。しかし、職種によって最低ポイントは異なってきます。
競争率が激しい職業だと、最低ポイントが80点を超えることが通常です。
しかし、雇用主となる企業にビザを出してもらうスポンサービザなどの就労ビザとは違い、完全自力で永住権の取得を目指すことが可能です💡
ビザの種類は3種類(189/190/491)あり、それぞれのビザで申請プロセスや条件が異なってきます。
詳しいポイント制永住権については別の記事で解説しています!
ぜひチェックしてください
南オーストラリア州のポイント制永住権プログラムとは?
南オーストラリア州のSkilled Migrationプログラムは、州政府によるノミネーションを通じて、対象となる熟練労働者がオーストラリアの永住権取得を目指すための制度です。
州ノミネーションの対象となる代表的なビザには、以下があります。
Subclass 190:Skilled Nominated visa(州ノミネートによる永住ビザ)
Subclass 491:Skilled Work Regional (Provisional) visa(地方地域を対象とした暫定ビザ)
それぞれ申請条件やビザの性質が異なるため、自分の職歴、資格、英語力、ポイントなどを踏まえて、適切な申請ルートを検討することが重要です。
今回の発表のポイント

今回の発表で特に注目したいのは、南オーストラリア州に居住・就労している方を対象としたROIの受付開始です。
発表によると、現在のビザの有効期限が2027年1月31日までに到来する方が対象として案内されています。
ただし、ビザの期限だけで対象になるわけではありません。申請を検討する際は、自分の職種や就労状況、希望するストリームなど、該当するプログラムの要件を確認する必要があります。
また、州政府はオンショアとオフショアの両方から候補者を選考し、招待を行う方針を示しています。
オンショアとオフショアで申請方法が異なる
今回の発表では、オーストラリア国内にいる方と国外にいる方で、手続きの流れが異なります。
オンショア:オーストラリア国内に居住している方
南オーストラリア州に住み、働いている方で、今回のROI受付の対象となる場合は、州政府が指定する手続きを確認し、ROIを提出することになります。
また、すべての申請希望者は、SkillSelectに有効なEOIを提出している必要があります。
ROIの提出は州からの招待を保証するものではありません。対象職種やストリームごとの要件を確認したうえで、必要な準備を進めましょう。
オフショア:オーストラリア国外に居住している方
オーストラリア国外に住んでいる方も、SkillSelectを通じてEOIを提出することができます。
今回の発表では、オフショア申請者はROIを提出する必要がなく、州政府がEOIから適切な候補者を選び、直接招待する仕組みが案内されています。
そのため、現在日本など海外に住んでいる方も、対象職種や申請条件を確認し、EOIの準備を進めることが重要です。
なお、EOIを提出しただけで招待されるわけではなく、実際の選考結果は個々の状況や州政府の判断によって異なります。
※ポイント制永住権は申請したからと行って全ての申請者がビザを取得できるわけではありません。
ポイント数が高い人が優先して選ばれていきます。
※オーストラリア国外からの申請の場合、世界中の申請者の中から選ばれるため、国内申請と比較して競争率が高いです。
もし確実性を高めたいという場合は、何かしらのビザを取得してオーストラリア国内に入国し、そこから国内申請でビザを申請されることをおすすめしております。
南オーストラリア州が重視する優先分野
今回の発表では、州政府が以下の優先分野で働く候補者に重点を置くとしています。
建設・建築(Building and Construction)
国防(Defence)
教育(Education)
エンジニアリング(Engineering)
医療(Health)
製造業(Manufacturing)
これらの分野で働いている方は、自分の職種が2026–27年度の対象職種リストに含まれているか確認してみましょう。
一方で、優先分野以外の職種であっても、EOIのランキングが高い候補者は検討対象となる可能性があります。
つまり、優先分野以外の職種だからといって、州ノミネーションの可能性が完全になくなるわけではありません。
ただし、優先分野に該当することだけで招待が保証されるわけでもないため、職種以外の申請条件も含めた総合的な確認が必要です。
永住権を目指す方が今確認しておきたいこと
南オーストラリア州のGSMプログラムへの申請を検討している方は、次の点を確認しておきましょう。
① 対象職種に該当しているか
州政府が公表しているSkilled Occupations Listで、2026–27年度の対象職種を確認しましょう。職種によって適用条件が異なる場合があるため、職業名だけで判断しないことが重要です。
② EOIの内容が正確か
SkillSelectにEOIを提出済みの方は、英語力、職歴、資格、ポイントなどの情報が正確かを確認しましょう。状況が変わっている場合は、必要に応じて情報の更新も検討してください。
③ 自分が該当するストリームの要件を満たしているか
対象職種であっても、すべての申請希望者が同じ条件で申請できるわけではありません。居住地や就労状況などを踏まえ、該当するストリームの要件を確認することが大切です。
④ 現在のビザの有効期限を確認する
今回のROI受付の案内に該当する可能性がある方は、現在のビザの有効期限を確認しましょう。永住権の申請準備と並行して、現在のビザの期限や今後の滞在資格についても計画的に検討する必要があります。
まとめ
今回の発表では、南オーストラリア州の2026–27年度ポイント制永住権プログラムにおいて、州内に居住・就労する一部の申請希望者を対象としたROIの受付開始が案内されました。また、オーストラリア国外に住んでいる方も、EOIを通じて州からの招待を目指すことができます。
ポイント制永住権を目指すうえでは、単にポイントを高めるだけでなく、対象職種、州ごとの選考方針、就労状況、ビザの有効期限などを総合的に確認することが大切です。
自分の経歴でどの州のノミネーションを目指せるのか、どのような準備が必要なのかを早い段階で整理し、計画的に永住権取得を目指しましょう。
オーストラリアのポイント制永住権について、ご自身の職歴や資格に合った申請ルートを検討したい方は、専門家に相談しながら準備を進めることも選択肢の一つです。
QSeamではこれまでに様々な職種でポイント制永住権の申請をサポートし、成功してきた実績と経験があります。
ポイント制永住権について知りたいという方はぜひお気軽にご相談ください。
QSeamを選ぶメリット
ビザの申請プロセスは複雑です。当社の経験豊富なビザ・移住の専門家はこれらのビザに関連する判例、政策、法律を熟知しています。ビザ取得まであなたをサポートします。
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QSeamとは
QSeamは留学とビザを専門としているエージェンシーです。QSeamの強みは政府公認のビザ・移住のスペシャリストが在籍しているため、学校に通う留学だけでなく、ビザの申請・延長・永住権の取得まであなたのオーストラリアでのキャリアジャーニーを最後まで全力でサポートします!
ポイント制永住権に関するよくある質問
Q:ポイント制永住権の申請準備開始時期
A:ポイント制永住権の取得を目指す場合は、前もっての戦略的な行動が必要不可欠です。そのため、興味があるという段階からまずはご相談いただけたらと存じます。
Q:ビザエージェントを使ってポイント制永住権を申請するメリットは?
A:ポイント制の永住権は他のビザとは申請プロセスが異なります。また、職種や州、エリアによって申請条件が異なってきます。そして、特に永住権の申請は移民法が大きく関わってくるため、法の知識も必要になってきます。そのためオーストラリアの移民法を熟したビザエージェントにお願いすると安心です。
Q:ポイント制の永住権が降りなかったら?
A:ポイント制の永住権は他のビザとは違い、申請したら誰でも通るわけでも、ビザが取れる職種が毎回選ばれているわけでもありません。そのため、申請したからといってビザが降りる確率は高くありません。少しでも降りる確率を高めるにはより高いポイントを取得する必要があります。
Q:日本からポイント制の永住権の取得は可能?
A:日本からポイント制の永住権の申請は可能です。しかし、選ばれる確率で言うと、オーストラリア国内から申請する方が高くはなります。
国内申請はすでに現地に滞在している人たちの中で選ばれます。
しかし、国外申請の場合は、世界中にいる人たちの中から選ばれます。
また、ビザや州・エリアの条件によっては、現地で一定期間住んでいることや仕事があることが条件のところもあるため、選択肢が狭まります。
そのため、QSeamではオーストラリア国内から申請されることをおすすめしています。
現在国外申請の方の新規サポート受付は行っておりません。(2026年現在)
Q:オンラインで手続きは可能?
A:QSeamでは、すべての手続きがオンラインで完結できます。現地スタッフが、ビザ申請準備からビザ取得まで、EメールやLINE、お電話、オンラインミーティングを通じて全力でサポートします。
Q:QSeamのサポート費用について
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